ねむねむ病、再び。 夢に取り込まれ朝起きられず、しかし本日は業務上行かねばならぬのどおしても、とダッシュするも始業時間に間に合う最後の1本の電車の扉は無残にもあたしの目の前で扉をスルリと閉じやがり。 次の電車まで10分。別に田舎じゃないんで…
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