消える
今、書いている最中に、突然なにやらエラーが出て強制終了となる。
なんなんだ、一体。
ま、そういう時はその書いている話題を書くな、って事と勝手に解釈してしまう。
だから、今書いた話は、もう二度と書かない。
悶絶するほどおもしろかったのに〜(嘘ですごめんなさい
会社のキーボードを買い換えた。
とっても快適。あぁ幸せ。
何故もっと早く変えなかったのだろう?
別に誰かから買うなといわれていたわけでもなく、いつでも自由に変えられたのに。
ずっと調子が悪かった。テンキーの4がひたすら反応遅くて。
数字打ってて、4だけ抜けてたりして、プリントアウトやり直しとか。
壊れてたんだね、と今頃知る。
でも今日も別に自らが「もう駄目だ!買い換えよう!」と思ったわけではなく、別部署くんがキーボード買うんです〜って言うから、あら、それならあたしもおまけで付いていって一緒に買ってしまいましょう。と便乗。
この話がなければ、未だに4に苦しめられていた模様である。
キーボード一つでこんなに気分良くなるあたしは単純。