いつも人は自分が見た視点でしか世界を認識できない。
その視点が偏っているかどうか、を指摘してくれる人が一番大切。
別に自分の視点に自信がないわけじゃなくて。
外側からの視点も必要だという事。
あたしが観ている世界はあたし自身のものだ。
でも、違う視点を教えてくれる人はあたしにとって必要だ。
まぁしかしそれすらも、「ぉあこの人は凄い人！」と決めているのは自分の視点なのだが、とかも思いつつ。
そこまで考えるともう∞にはまるので、そこいらへんは、よくわからない、今はまだ。
今、というか、もしかしたら、永遠にわからないかもしれない。
わからないことだらけなのだから。
